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厚壁円錐型集合住宅と高い塔

作者: 久野晃平
掲載日:2026/04/09

挿絵(By みてみん)


厚壁円錐型集合住宅(1日10円以下で住める)と、高度28000メートルに及ぶ高い塔(頂上からレーザーを発射して地球に飛来する小惑星を静止させる)の建造物、この2つは、建築学における2つのゴールであると言えます。


世界を救うためには、この2つの建築学的アプローチが必要であったのです。救世と建築が密接に絡まりあっているとは、誰も想像できなかったのではないでしょうか。


いつの世も、問題解決に最適な方法は、「物理的問題解決法」です。


制度やルールをコチョコチョするだけでは、問題を先送りにしたり、ごまかしたりすることはできたとしても、根本的な解決には至りません。


戦争は社会全体を進化させてきましたが、この2つの建造物は、現代の技術でもなんとか建てることが可能であると思われます。


もはや戦争は必要ないのではないかと、その可能性が非常に高いと考えられます。

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