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光の元へ
僕は慌ててコンを追いかける…
コンは脇目も振らずに道をかける…
僕は電話しながら走ると前方に一直線の光が見える…
友達に聞くと全く見えてないらしい…
どういう原理が理解できないまま走る…
しばらくすると光の元へたどり着く…
そこは1本のトンネルの入口だった…
ここにトンネルなんかあったか…?
そう思うとコンは入っていく…
僕も付いていく…
5分くらい走ってトンネルを抜けるとそこには、言葉に出来ないほど美しく、幻想的な神社があった…
ここの神社はキーポイント…
僕は慌ててコンを追いかける…
コンは脇目も振らずに道をかける…
僕は電話しながら走ると前方に一直線の光が見える…
友達に聞くと全く見えてないらしい…
どういう原理が理解できないまま走る…
しばらくすると光の元へたどり着く…
そこは1本のトンネルの入口だった…
ここにトンネルなんかあったか…?
そう思うとコンは入っていく…
僕も付いていく…
5分くらい走ってトンネルを抜けるとそこには、言葉に出来ないほど美しく、幻想的な神社があった…
ここの神社はキーポイント…
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