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とある日の朝
早くもキャラ追加…
神社の方ですごい光が起きた…
なんだ…?
ベランダに出てみるがいつもと変わりがない…
友達に電話するもそんな光はないという…
どういうことだ?
キュー…キュー…
コンが玄関に鳴きながら向かう…
どうしたんだ…?
コンがこんなに鳴くのは久々だ…
様子を見ると玄関の扉を擦っている…
外に行きたいのか…?
そう思いながら首輪を探す…
こんな時に限って首輪が見つからない…
何かあるのか…
そして外に出て行くと
コンは駆け出した…
僕は焦って追いかけた…
一話一話が短いのとこういう書き方なのはサブタイトルで時間や状況を表さないとやりにくいのと自分がそういうタイプが好きだから…