隠しアプリの在処へ
僕「というか本当に妖術は凄いな…」
ラン「あと二つのアプリはなんだろうね…気になるわ…」
神様「隠しだけどすぐ分かるわ…本当にあなたは人間離れしてるわ…」
僕「何回か死にかけてるというか色々やらかし?てるもんな…」
神様「悪かったわよ.....」
僕「いや…すぎたもんは仕方ない…むしろ神と組手出来て良かった.....あと隠しアプリってランたち以外の妖怪に関わらないか?」
神様「やっぱり気づいていたのね…まあ危険というか刺激なのは間違いないわ…」
僕「というか今からアプリを手に入れない?」
コン「行く!!」
神様「いいけどかなり時間かかるわよ…妖術は収納もあるからそれに食料とか入れるといいわ…」
僕「どんだけ長いの?」
神様「まあまああるわ…まあランとリンが道を知ってるから…これ以上は言えないわ…」
僕「まあ多めに用意しとくか…この金って自腹?」
神様「今回のお詫びでいいわよ…あと神社に入る時は刀を持っていった方がいいわよ…」
僕「なんのために?」
神様「まあ…言えないわ…」
僕「まあいいや…あとどのくらい買えばいいかわからないからスーパーのもの全て買い占めるから…」
神様「いいわよ…あと妖術で収納すると中は時間止まってるから賞味期限もくそもないわ…それにどれだけ入れても問題なし…」
僕「万能すぎだろ…まあいいや…行ってくる…また後でね〜…」
買い物へ出かけた…




