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僕と狐と妖怪の何気ない生活.....  作者: 古泉一樹
とある1日の生活
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夕食後

寿司うめぇ…

食べ終わった僕はコンを撫でながらそう思っていた…

風呂入るか…

そう思い腰をあげる…

コンもついてくる…

体を洗いながら考え事をする…

するとコンがキューと鳴く…

あ…流し忘れた…

すぐに泡を流すとコンが身体を震わせ水を落とす…

僕も出るか…

体を拭き、服を着たあとにコーヒー牛乳を飲む…

うめぇ…

一気に飲みすぎて頭がキンキンしつつも味わう…

そしてまたコンを撫でながらテレビを見るとコンが眠る…

僕も寝るか…

布団に潜るとコンが布団の上で丸々…

そして疲れた…と思いながら僕は眠りに落ちる…

第1章終了…コン寝すぎ…

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