表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕と狐と妖怪の何気ない生活.....  作者: 古泉一樹
人間離れ
54/1700

予想外の攻撃

コン、リン、ランを縁側に座らせて庭に出る…

神様「そっちが精一杯攻撃しなさい…私は全部受け流すから…」

僕「ならお言葉に甘えて…!!」

僕は攻撃を仕掛ける…しかし全て受け流されてしまう…

僕「腐っても神か…」

神様「えぇ…でもあなたとてもいい筋よ…」

ここで僕は必殺のフェイントをかける…まあ無理だろうと思って仕掛けたが相手は引っかかった.....見事に相手の腕を切ってしまう…

僕「っ…!!大丈夫か!!」

神様「…!!」

僕は神に攻撃を仕掛けられる…刀を下ろしていた僕が受け流せるはずもなく見事に腕と脇腹を切られてしまう…

僕「え…」

リンとランとコンがこっちに来るのが見えた…

僕は薄れていく景色の中で自分が倒れると思った…すると床と接すると思った瞬間なにかに支えられた…ランだった…

上を見るとランがないていた…リンもランも…

そうして僕は気を失った…

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ