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僕と狐と妖怪の何気ない生活.....  作者: 古泉一樹
とある1日の生活
5/1700

帰宅後

ただいま…

そう言いながらキッチンの机の上に荷物を置く…

冷蔵庫に買ってきたものを入れていく…

しばらくして餌を片付けに倉庫に向かおうとするとコンが肩の上に乗る…

僕は歩くスピードを遅めて倉庫に向かう…

そして片付けが終わったあと椅子に座って本を読み始める…

しばらくして晩御飯食べるか…

そう思い腰をあげるとコンが眠っていることに気づく…

毛並みが陽に反射して綺麗だ…

そう思いながら僕は餌を入れて寿司を食べ始めた…

言い忘れてたけど基本的に一つ一つはすごい短いです…

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