表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕と狐と妖怪の何気ない生活.....  作者: 古泉一樹
過去と向き合うという事は
41/1700

ランとリンの過去 ラン目線 最終話

リン「どうって…」

神様「人間に復讐とか…村を更地にとか…」

私「それは無いなぁ…あー…できるなら無関心を貫きたい…あの村は見切りがついたし…」

神様「ならここに住む?」

私、リン「へ?いいの?」

神様「いいわよ〜…普通の人には入れないようにするし…あなた達ここを追い出されても住むとこないでしょ?」

私「えぇ…」

神様「その代わり家賃として家事を手伝ってくれないかしら?そうすれば衣食住の安全は約束するわ…」

私、リン「分かった…よろしくお願いします!!」

神様「硬いわよ…」

こうして私達は安心して生活していましたとさ…あんたが来るまで…

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ