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僕と狐と妖怪の何気ない生活.....  作者: 古泉一樹
新しい生活
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朝は平和?

次の日…

目を覚ますとコンが僕の布団の上寝ていた…コンを起こしてしたに向かうとキッチンからいい匂いがした…

リン「おはよう…」

なんとリンが朝ごはんを作ってくれていた…

僕、コン「おはよう…」

僕「ランは?」

リン「まだ寝てる…」

コン「起こしてくる!!」

そう言ってコンは2階に行った…

僕「手伝う…」

リン「器によそって…」

僕は器に装いながらリンに喋る…

僕「リンって朝弱い?」

リン「えぇ…なんで?」

僕「テンション低すぎるから…」

リン「あぁ…そういえばコンは?」

僕「ランを起こしに行った…」

リン「えっ…コンひどい目にあうよ…」

はぁ?そう思うとコンの悲鳴が聞こえてくる

リン「…ラン朝非常に弱くて無理に起こそうとすると攻撃しかけてくるわよ…」

コン「ひどい目にあったよ…」

器に装い終わった僕はコンを撫でながら謝った…

コン「もっと撫でて…」

リン「私も…」

僕はランが起きるまで2人を撫でた…

作者の本性が出てます…

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