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星の下で(ラン目線
私は彼を撫でる.....
彼「ふぁぁ.....」
私「眠いの?」
彼「まあな.....朝からゴタゴタしてたし.....」
私「寝坊したのに?」
彼「うっ.....何も言えねぇ.....」
私「別にいいわよ.....寝てて.....」
彼「いや.....流石に外はやばいよ.....」
私「あら.....星が見えて綺麗よ.....?」
彼「風邪ひくよ.....流石に外はやめておく.....」
私「なら私の部屋で寝る?膝枕で.....」
彼「あー.....そうするか.....いいのか?」
私「べ.....別にあんたのためじゃないんだからね.....」
彼「思い出したかのようにツンツンしなくていいぞ.....」
私たちは部屋に移動する.....




