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僕と狐と妖怪の何気ない生活.....  作者: 古泉一樹
過去のトラウマ
189/1700

馬鹿高い値段

僕達は服の部屋へ来る…

リン「うわっ…なにこれ…」

僕「どうだ…ほんとに色々あるだろう…」

コン「兄ちゃん昔作ってたのまだあるんだ.....」

座敷わらし「これは…かなりの量だね.....」

僕「貞子…こことリビングをテレビで繋げれる?」

貞子「いいけど…なんで?」

僕「別にバレたしもういいかな〜…って…ければここにあるものは着てもいいし…」

雪女「ここにあるもの着てもいいの!?」

僕「あぁ…それに欲しい服があったら作るよ…」

死神「流石ですな…一着一着にきちんと手が込んである.....素晴らしい出来ですな.....」

僕「おっ…分かる?まあその分一着一着の単価はなかなかするよ…」

リン「いくらくらい?」

僕「安いのでは六桁…ほんとに高いと九桁…まあ九桁の仕事は稀にしか入んないし…」

ラン「ちょ!!そんなにするの!?」

僕「うん…まあ家にいてもニートではない…きちんと養っていけるから…」


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