表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕と狐と妖怪の何気ない生活.....  作者: 古泉一樹
過去のトラウマ
183/1700

超多才

僕「僕の稼ぎの元はね…ここの部屋の服、それともう一つの部屋に隠されてるよ…」

ラン「もうひとつの部屋?」

僕「まあもうひとつの部屋は後で説明するよ…とりあえず来て…」

僕は別の部屋に行く…

ラン「ここは?」

僕「さっきのは趣味やコスプレ用のを置く部屋…この部屋は本当に出荷というか売り物だよ…」

ラン「えっ?ここに客は…」

僕「正確には普通の服ではなくて、専門職の服を作っている…」

ラン「本当に?」

僕「証拠にそこの服の裏のタブに狐のマークが入ってるよ…」

ランが服をめくる…

ラン「本当だ…あんた…何者?」

僕「そうだね…教えちゃってもいいかな…」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ