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意外な願い
僕「よし…膝枕をしてくれ!!」
ラン「…え?それでいいの?」
僕「ん?だめか?」
ラン「いえ…以外にも想像と違ったから…」
僕「どんなのかと思った?」
ラン「てっきり耳と尻尾をめちゃくちゃもふらせろとかセクハラまがいのことをさせるとしか…」
僕「んー…セクハラまがいのことをしても…ランに嫌われたらやだなーってなるから…というか膝枕はセクハラじゃないんだ?」
ラン「いや…私の思うセクハラは胸や尻を触るとかだと思ったから…」
僕「まあ間違ってないか?で…どう?やってくれる?」
ラン「まあそんくらいだったらいつでもいいけど.....」




