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僕と狐と妖怪の何気ない生活.....  作者: 古泉一樹
メイド喫茶!!
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性癖発表

僕「言ってもいいけど引かない?」

ラン「何よ小学生の秘密事みたいに…大丈夫よ.....」

僕「それはね…僕が狐好きであるから!!」

ラン「…はぁ?」

僕「うん…僕は昔から狐というものにひかれて.....その耳に尻尾.....コンと住むことになった時はかなり嬉しかった.....」

ラン「いや…知ってるわよ…」

僕「コンに聞けばわかるけどコンを昔からかなりもふもふしたり色々していて.....ただこの最近は君たちが来たり、擬人化したりでかなり自重してるけど.....」

ラン「うわ…くだらない.....」

僕「くだらないとかひでぇ.....まあそんな感じでランとかリンを住ませたり、色々してる.....」

ラン「そういうこと…」

僕「まあそんな感じで特に畏怖の対象とかはないよ…まあ貞子と死神が暴走するのだけは怖いと思うからね…」

ラン「ごめんなさい.....こんなことを聞いて.....」

僕「そうだな…確かに信頼されてないとか思っちゃったしな.....一瞬威嚇されたしな…」

ラン「なんでもするから!!」

僕「ほう…言ったな…?」

ラン「っ…限度は守ってよ…」

僕「なら昔からの夢を実現させてもらおうかな.....」

ラン「えぇ…いいわよ?」

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