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僕と狐と妖怪の何気ない生活.....  作者: 古泉一樹
学生生活
1611/1700

高みの見物

幼なじみ「そうだ.....あとで着替えなきゃな.....」

親友「あー.....そうだな.....面倒くさいが.....」

僕「まあホテル探してからだな.....」

親友「それなら心配ない.....目星はついてるから.....」

僕「んー.....ならいっか.....」

幼なじみ「明日の大学は平気なのか?」

僕「まあ遅刻は確定だろ.....というか疲れたから明日は休む.....」

親友「また勝手だな.....いいのか?」

僕「阿呆が馬鹿みたいに休むのは大学からして手のつけようがないが.....僕は成績は一位だ.....平気平気.....」

親友「一位.....!?」

幼なじみ「まあ君が本気出したら行けなくはないだろ.....この間のやる気を見ると.....」

僕「まあ天魔と覚も一位だしみんなかなりの上位だから.....まあ生徒会長さんとも仲良くしてるし.....なんとかなるなる.....」

幼なじみ「ぶっちゃけ行く意味あるのか?」

僕「ないと思う.....ちょっと後悔してる.....」

親友「はは.....あ.....パーキング寄るか.....」

僕「ん.....分かった.....」

僕達は少し買い物をする.....

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