僕と狐と妖怪の何気ない生活.....

学生生活

結果は.....？

僕は自分の部屋に入ってのんびり伸びをする.....

ラン「おつかれ.....」

ランが僕に口付けをする.....

僕「ん.....ぷはっ.....」

ラン「ん.....」

僕「ラン.....急には.....心の準備が.....」

ラン「こうして急にすることでいいってなんかのサイトで見たのよ.....どうだった？」

僕「ちょっと.....ドキッてした.....」

ラン「良かった.....でも.....今日はお疲れ様.....これで解決したと思う？」

ランがベットに座る.....

僕「多分してないだろうね.....何かと理由をつけて.....また来ると思う.....まあ正当防衛で通すけど.....猫又達に説明するように頼んだし.....」

ラン「まあ.....明日次第ね.....こればっかりは.....」

僕「だね.....辛い.....」

僕はベットに寝っ転がる.....

ラン「それはそうと.....ココ最近構ってくれないわよね.....」

僕「え？」

ランが僕の上に馬乗りになる.....

ラン「いや.....寂しいなーって.....」

僕「ラン？ちょっと.....目が.....ハイライトが.....」

ラン「いや.....」

ランが僕に抱きついて僕の口を思いっきり塞ぐ.....