147/1700
事件?
リン「貞子に言ったら?」
僕「そうだな…」
アプリを開く…すると画面の中に貞子が現れる…
貞子「どうした〜?」
リン「テレビに砂嵐があって入れないんだけど…」
貞子「実を言うと猫又がリタイアしたのよ…それでいまそのテレビでゴールまで送ってるから砂嵐が収まってから十秒してから入って…」
しばらく待つと砂嵐が収まる…
僕「大丈夫か…?」
そっと手を入れるときちんと入れた…
僕「大丈夫そうだ…行こう…」
リン「えぇ…」
僕とリンは進む.....
リン「貞子に言ったら?」
僕「そうだな…」
アプリを開く…すると画面の中に貞子が現れる…
貞子「どうした〜?」
リン「テレビに砂嵐があって入れないんだけど…」
貞子「実を言うと猫又がリタイアしたのよ…それでいまそのテレビでゴールまで送ってるから砂嵐が収まってから十秒してから入って…」
しばらく待つと砂嵐が収まる…
僕「大丈夫か…?」
そっと手を入れるときちんと入れた…
僕「大丈夫そうだ…行こう…」
リン「えぇ…」
僕とリンは進む.....
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。