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僕と狐と妖怪の何気ない生活.....  作者: 古泉一樹
神社にて.....
12/1700

夢の中で(3

女性「神社の入口に狐の像がありませんでした?」

僕「あぁ…その像が光ってここの部屋に来たんだ…」

女性「細かいことは省きますがその像が面白いことになってますよ?」

僕「それが刺激?」

女性「いえ…これはテストです…」

僕「テスト?」

女性「まあ生活すればいいですよ…」

僕「えぇ…」

女性「というか時間なのでまた明日来てくださいよ…」

僕「分かった…」

女性「約束ですよ…それでは…あとあなたの狐は人間になったので…」

僕「はっ!?」

問い正そうとしたら目の前が眩しくなった…


次から擬人化ー!!

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