表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕と狐と妖怪の何気ない生活.....  作者: 古泉一樹
僕「旅行へ.....」全員「行こうぜ!!」
118/1700

新キャラ.....

僕「待って…見られてる?」

死神「どういう事です?」

僕「僕がさっき言った瞬間に電気がついた…」

ラン「ねぇ…なんか寒くない?」

天狗「なんか…いる…」

全員で警戒すると前から鬼と二人の女性が現れた…

リン「あなた達は?」

女性「あら…死神が知っているわよ?」

死神「もしかして…貞子?」

別の女性「私のことは猫又が知っているわ…幼なじみだもの.....」

猫又「もしかして…雪女?」

雪女「全く同じ反応だけど…久しぶり…」

鬼「天狗…久しぶりじゃの…」

天狗「鬼…元気だったか?」

僕「死神…知り合いなのか?」

死神「まあ…同業者だ…」

ラン「猫又…幼なじみって?」

猫又「まあ色々あってね…」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ