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僕と狐と妖怪の何気ない生活.....  作者: 古泉一樹
神社にて.....
11/1700

夢の中で....(2

女性「この神社は普通の人には見えません…発した光もです…」

僕は友達の見えてない発言がだからか…と思う…

女性「なぜ見えたのか分かりませんが見えたということは何かしら理由があるはずです…」

心当たりはないな…そう考える…

女性「そこでですがここが見えて来れたのも何かの縁です…刺激が欲しくないですか?」

僕「刺激?」

女性「とはいっても過激なものではありません…」

僕「と言いますと?」

女性「まあこの話は次回にでも…もうそろそろ目が覚めます…」

僕「うわっ…モヤモヤするわー…」

本音をこぼす…

女性「あはは…すいません…ああそうそう…」

一回書いてそしたら電池切れて全部消えて泣きかけた.....

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