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~最初の魔獣退治~

「ギルドに入ったはいいけど何やればいいんだろう」

「うーん確かに依頼が来ないと何もやることないし仕事にならないもんね」

「あっいたいた!イナバくん!サクランちゃん!魔獣退治の依頼が来たんだ!いってくれるかな」

「ハイ!」

「そうか、それは良かった。魔獣は炎樹林というところにいるロイストイニーというやつだ強さは★★だからまあまあ強いぞ。報酬は3000ギナーだ」

「よし!行こう!」

  

               そしてしばらく歩いた…


「この辺で一休みしよう。おにぎり持ってきたんだー」

「私、血吸いモンスターのヒレを持ってきたんだーおいしいんだよー」

∑(゜皿゜)

「どうしたの?」

「いや…別に…それおいしいの?」

「うん。食べてみる?」

「うん…じゃあ一口だけ…(パクッ)」

「おいしい?」

「辛いよーーー水ーー水ちょうだい!!!」

「ミミズ?これ?」

「みーーーーーーーーーずーーーーーーーー!!!!!!!!!」



          数分後…


「いやーひどい目にあった…」

「ごめんね。私、辛いの好きなんだ…」

「いいよ!さあ行こう!」

「うん!!」

               (ばしゅ!)


「!!!」

「今の音は…?」

「魔獣だよ!魔獣が来るよ!ロイストイニーだよ!」

「がぁぁぁぁぁ……!!!」

「こいつがロイストイニー?水の魔獣の方が強そうだったな…まあいっか」

「がぁぁ!」

             (ばしゅ!ばしゅ!)

「きゃあ!」

「危ない!」

         イナバはサクランをかばった

「イナバくぅーーーん!」

「いてて…大丈夫?サクラン」

「うん。」

「よし!じゃあけりをつけるよ!  三月流爆裂剣 雷撃火山!」


           (バリバリバリ!ドドーーン!)


「さすがイナバくん」

「やっぱこれであってたねさぁ帰ろう」

「まってイナバくん!倒したっていう証拠がないと!」

「じゃあこいつの角もらって帰ろうか」

「ロイストイニーって焼いたらおいしそう…もうこいつごと持って帰ろうよ!」

「うん!ってどうやって?」

「こうやるの! ミーニミニ」


        ロイストイニー(死骸)はみるみるうちに小さくなった


「すごいねーそんなことできるんだ!」

「うんこれ、魔法の一種なんだ」

「大きくするのもできるの?」

「うん」

「すごいねー」

「ありがとう!さぁ早く帰ろう」

「うん」



         二人が立ち去った後誰かがそちらを見ていた


「…へぇ、ロイストイニー倒せるんだ!なかなかやるなーさすがだなー」


            再びいなばたちのところ


「ソウルさーんロイストイニー倒したよー」

「早かったな…証拠はあるのか?」

「はい!ありますよ!ほら」


        イナバはロイストイニー(死骸)の小さくなったやつを出した


「やるな…じゃあ報酬の3000ギナーだ」

「やったー!!!ありがとうございます!」


      こうしてイナバたちは1つ目の魔獣退治をクリアしたのであった


                                ~つづく~

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