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~水の魔獣VSイナバ~

「ねぇサクランどんな魔獣なの?」

「水の魔獣と呼ばれてるんです。町や森を一瞬で湖にしてしまう魔獣です。」

「弱点とかあるかな」

「氷など冷たい物が苦手みたいです」

「氷の攻撃を使ったらどうなる?」

「瞬殺だと思います。」

「ふーんじゃあ大丈夫だね。」

 イナバは持っていた剣をサクランに見せて笑った

「サクラン敬語使わなくていいよなんかよそよそしいじゃん」

「…うん。」

「そうそうそれでいいんだよ」


            ガサガサ

            ガサッ

「シャゲェェェェェェェェ!!!!!!!!!」

「これが…水の魔獣…?」

「そうです!…どうするの?」

「簡単だよ  三月流爆裂剣 氷流水晶!!!!」

      


      ドン!!!!!!!!!!!!

  すごい衝撃波とともに鳴り響いた

「すごーーい!」

「前お兄ちゃんに教えてもらったんだ♪」

「へぇ~なんて言う人なの?」

「ヒカルっていうんだよ。でも二年前に戦争があって行方不明になっちゃったんだ。お兄ちゃんが言った最後の言葉を忘れないようにしてるんだ」

「何て言ったの?ヒカルさん」

「えぇっと・・・」

「「おい!!そこは危険だ!」」

「「‼」」

「魔獣がいるぞ!!」

「魔獣って僕がさっき倒した奴?」

「バカヤロウ!庶民に倒せる相手じゃな…ってええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」

∑(゜A゜)/



                 数分後…



「いやあごめんごめん魔獣退治に来たんだけどもうきみが倒しちゃったのかぁきみはどこのギルドに所属してるの?」

「所属してないです」

「えぇ!じゃあ!うちのギルドに来てくれ!所属してくれ!」

「はぁ…僕イナバです」

「俺はソウル!よろしくな!!!」


                               ~つづく~

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