予想外
ちょっと、連載が遅いですがすみません
よかったら見て行ってください
どうしてこうなった、、俺は頭を抱える、なぜなら、いかにもいかついおっさんに質問攻めをされている。はぁ、ほんとにどうしてこうなった、事は一時間前に遡る。
「へぇ、リュートさんこの町に来るの初めてなんですね。」
「そうなんですよ、だから、全然場所とかわからなくて」
そんな会話をしながら、歩くこと10分くらいだろうか、
「ここが、ギルドカリバ支部ですよ。リュートさん 私は一回ギルドマネージャのところに行って来ますね、少し一回で待っていてください。」
アリアさんはそう言うと二階へ走っていった。あたりを見回す、とても賑わっている様子だ冒険者だけでなく依頼をする一般人もたくさんいるようだった。しばらく待っていると。
「リュートさーん、二階へ上がって来てください。」
そう言われ二階へとあがり、応接室のような場所に案内された、扉を開けるといかにも冒険者って言う風格のおっさんがいた、
「はじめまして、リュート君まずは感謝をアリアを助けてくれてありがとう」
「いえいえ、そんな」
「アリアはうちの大事な職員なんでね、まぁ、腰を掛けてくれ」
「あ、はい、ありがとうございます。そのー、なんとお呼びすればいいでしょうか?」
「ジークって言うんですよ、ギルドマネージャの名前」
アリアさんがそう教えてくれる。
「ジークさんでしたか改めてよろしくお願います」
「ジークてかった苦しいの嫌いなんだ、それでだ、アリアを助けたお礼と最近うちの町を困らせていた魔物ジャギズの討伐の報酬についてだが、俺の権限でしてやれるのはギルドへの加入試験をなしにすること、また、加入金もこちらが受持つ、」
「いきなりですね?、俺がだましているとか思わないんですか?」
俺だって警戒しているさっき会ったばかりのアリアさんに連れてこられたんだから、こっちはそれが都合がいいからだ、しかし、ジークといったかいきなり好待遇すぎる疑問に思わないわけがない。
「君の実力はアリアから聞いている、そして、俺はな目には自信があるからな、しかし、ランクについてはいきなりBランクにしてやりたいがそうすると、他の奴らから不満が出かねんので、お前には特別試験とでもだいして、もう一体Bランクモンスターを倒せればBランクからのスタートとする、これで、どうかな?」
なるほどそういう事か、俺に対する信頼でなく自分のいままでの感覚から強者と判断し、俺と敵対しないようにしているのか、なるほど賢い、しかも、かなりの強者だ俺でも下手したら負ける、こんな奴がゴロゴロいるんだったらヤバいなそう思いながら話を進める。
「はい、わかりましたが、それで、一体何を討伐すればよいのでしょうか?」
「そうだな、依頼にあるBランクのモンスターは何体いる?、アリア」
「5体ほどですが、一番強いのは、火竜種のレッサー個体ですね。」
「そうか、じゃあ、その依頼を受けてくれるか?」
不満が出たら困るもんなそりゃ配慮するかできた人だなーーなんて思いつつ。
「ええ、もちろん、折角のご厚意ですので、もちろん、受けさせていただきます。」
いきなり高ランクになれるのもありがたいし、もし、この世界の普通があの黒龍だったやばいからそういう意味でも一度戦いたい、あの、ゴブリンと同じランクならそうにかなるかな、しかし、あれでBランクだと、あの黒龍かなり強いのかな
「それと、あともう一つ君黒の王黒龍グラスについてなにか知っているのか?」
うん、どういう意味だ黒龍いやまさか、あの黒龍なわけないしな
「いいえ、知りませんよ」
「ほんとうか?、あの黒龍グラスが倒されてんだぞ、たまたま、その近くに現れたBランクのジャギスを一撃で倒す男だぞ、違うのか?」
「違いますって」
何を疑っているのかジークでもあれには勝てるもんな。絶対に違うだろ。
「本当か?」
そして、現在に至るこの問答をもう何回も繰り返している話を変えるため少々話題を変える
「あの、興味から聞きますけどその黒龍グラスってどんな奴なんですか?」
「圧倒的に強く凶暴で幾度も討伐軍を編成したが敗北した、黒の王と呼ばれる隻眼の黒龍だよ」
うん?、隻眼?、あいつだあああああああああーーーーーー
なにあいつそんな大層な奴だったの・・・ 俺知らないよもう、俺が倒したって言える空気じゃない
よし、早くここから出よう、もう、このチャンスを逃したら出れない気がする、
「では、早速依頼に行かせていただきますね。」
「うむ、もう行くか、まぁ、君の実力なら難しくない気もするが気をつけてな」
そういって、あっさり解放してくれた。心配までしてもらった。
「リュートさん、気をつけてくださいね」
アリアさんもそう言って送ってくれる。
「ありがとうございます。」
二人に見送られながら階段をおり、ギルドを出る。
「はぁ、いろいろまずいがもう、どうにもならんな、取り合えず依頼を達成しよう、その後話す機会があるかもしれないそれに、初めての依頼だから気合を入れていこう」
そう言って足早に歩きだしたリュートだった。
どうでしょうか、感想や意見等よろしくお願いいたします