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空軍 爆撃機①


 B-3(23式戦術爆撃機)


用途:爆撃機

分類:戦略爆撃機→戦術爆撃機

運用者:日本空軍

初飛行:2014年 2月12日

生産数:140機

運用開始:2023年10月1日

運用状況:現役


搭載量:35t


 日本が開発した戦略爆撃機であり、日本軍自体のドクトリンの変化により戦略爆撃機から戦術爆撃機に変更された航空機。史実におけるB-1Bとほぼ同等の機体形状、スペックをしているが整備性などを鑑みて可変翼は採用していない。高度なステルス性を持ち、SEAD任務やDEAD任務に対して単独機で遂行可能な抗耐性を持つ。

 

 米軍のB-1Bと違い核兵器運用能力は保有し続けており、いざというときには核を用いた戦略爆撃は可能とされている。

 そして特筆すべきは「対艦ミサイル運用能力」であり、これはASM-3などの超音速対艦ミサイルを自身の有り余るペイロード量をもって短期で大量に搭載、攻撃できる。その数は24発と非常に多く、これは1ソーティーで2隻、ないし3隻の敵のDDの防空網を飽和させられるということであり、飛行隊単位での攻撃力は計り知れないものとなっている。

 また、誘導爆弾なども搭載可能であり米軍のような「スナイパーXR照準ポッド」に相当する機器も搭載しているためCAS任務にも対応可能な、まさに空軍におけるワークホースである。



○○式とか航空機につけたほうが分かりやすいことに今更気づいた。

今後参考にしたい。

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