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Calender_Girl  作者: 深町珠
32/82

星空のふたり



僕@ML>



---今日の1曲-----


星空の二人[You don't have to be a star( to be in my show) ]

Marylin McCoo & Billy Davis Jr.



たしか、1976年、東京音楽祭と言うイベントでGPををとった曲ですけれど

とても可愛らしくて、いいR&Bの名曲です。


向かいあって唄うのですけれど、



You don't have to be a star~♪ と彼が歌うと

to be in my show~♪ と彼女が返す。



なんとなく、いいムードなのですけれど...."そういう感じ”、っていいですね。


サウンドも優しい感じで。












---monologue at tonite-------

なんて書いてたりして(笑)


今,読み返すとちょっと恥かしかったりもするのですけれど。その時の気持ちを

思い出してしまって。


でもまあ、それは僕にしか見えない、具象以前の部分。

読者を意識しないと、売り物にはならないのですね。

構成とか、説明とか。展開とか。



そうして事実から変えていってしまうと、読み物にはなるけれど

僕が読んでもただの客観的読み物、になってしまって。

でも,詩とか詩的物語、みたいなのは

割と曖昧でいいので、両立したりして......。だといいなぁ。



この曲(星空のふたり)レビューかけませんでした。

前の「Lovin' you」はあったんですけどネ。



残念。







この頃になると、彼女は

以前のように、過剰に人目を気にするような感じではなく


僕から見るとごく普通に振舞えるようになったようだった。



たとえば、廊下で偶然会った時とかに

以前だったら、人が居る時には硬い表情で

速やかに立ち去る、と云う感じだったのが


この頃は、割と普通にお友達、と云う感じで

柔和な表情で会話を続けられるようになっていた。


ミーティング・ルームに居る時も同じで

以前は、他のメンバーが居る時は

硬い、仕事。と言う表情だったのに

最近は、表情豊かに感じた事を話すようになっていた。


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