星空のふたり
僕@ML>
---今日の1曲-----
星空の二人[You don't have to be a star( to be in my show) ]
Marylin McCoo & Billy Davis Jr.
たしか、1976年、東京音楽祭と言うイベントでGPををとった曲ですけれど
とても可愛らしくて、いいR&Bの名曲です。
向かいあって唄うのですけれど、
You don't have to be a star~♪ と彼が歌うと
to be in my show~♪ と彼女が返す。
なんとなく、いいムードなのですけれど...."そういう感じ”、っていいですね。
サウンドも優しい感じで。
---monologue at tonite-------
なんて書いてたりして(笑)
今,読み返すとちょっと恥かしかったりもするのですけれど。その時の気持ちを
思い出してしまって。
でもまあ、それは僕にしか見えない、具象以前の部分。
読者を意識しないと、売り物にはならないのですね。
構成とか、説明とか。展開とか。
そうして事実から変えていってしまうと、読み物にはなるけれど
僕が読んでもただの客観的読み物、になってしまって。
でも,詩とか詩的物語、みたいなのは
割と曖昧でいいので、両立したりして......。だといいなぁ。
この曲(星空のふたり)レビューかけませんでした。
前の「Lovin' you」はあったんですけどネ。
残念。
この頃になると、彼女は
以前のように、過剰に人目を気にするような感じではなく
僕から見るとごく普通に振舞えるようになったようだった。
たとえば、廊下で偶然会った時とかに
以前だったら、人が居る時には硬い表情で
速やかに立ち去る、と云う感じだったのが
この頃は、割と普通にお友達、と云う感じで
柔和な表情で会話を続けられるようになっていた。
ミーティング・ルームに居る時も同じで
以前は、他のメンバーが居る時は
硬い、仕事。と言う表情だったのに
最近は、表情豊かに感じた事を話すようになっていた。




