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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

愚痴の羅列

DRAGONの最初、何回聞いても「陰陽師〜」にしか聞こえない。

適当に書き殴ったので、整合性(とかその他諸々)なんてものは満足神復活の生贄になりました。

見返して(個人情報漏らしてないかで)気づいた気づいたけどガチで黒歴史やね。まあ投稿するけど。

 えー。はい。そもこんな文章を書いている時点で、未来の自分が思い出したら悶絶しそうなんですけど。


 まあ、これ以上ウダついているとガチモンの駄文になっちまうので。とりあえず自分語りでも始めますか。


 私、ただいま高一でして。まあ通信制なんですけれども。まあ適当に話していきたいと思います。二十代前半より下の世代あたりのみなさんだったら共感していただけるかもしれませんのでぜひ飽きるまで読んでいただいて。


 えーっとですね。私、学びがあるのは大変嬉しいですし、学校でも新しいこと教えてもらうのはわりかし嬉しいんですよ。でも、別にそんな机に向かって数学ひたすら数こなして楽しくなったりするほどじゃあないんですよ。それに「わざわざ解くために作った問題を解くための解法」なんて教わっても全然楽しくないんですよ。


 そんな私でも、中学レベルとかまでなら全然家で勉強とかしないでも授業でそれなりに楽しく理解できて、なーんにも問題はなかったわけですよ。


 その辺が祟ったのかなんなのか、受験シーズンにもぜーんぜん勉強せず、しまいにゃ3年の2月にウマ娘なんて始める始末ですよ。(めっさ面白い。キャラめっちゃ良いし。)もう受験だっての。しかもですよ、塾行って過去問だか予想問題だか解くくせにそこから何にも学習しないし。


 3年の終わりはほんっとにグッダグダで3学期ほとんど出席しなかったし、卒業式の練習も一度も出なかったので、本番のとき、全然流れも何もわからず、証書を受け取ったあと、女子が固まって座る場所に座ってしまって、隣の席の子に教えてもらってそそくさと移動したんですよね。


 その後、近くの公園でみんな親とか友達とかと写真とるんですけど、別にだーれにも誘われないし(わりかしいつも孤立しがちだったんで当然なんですけど。)いつも行事には来るなって親に口を酸っぱくして言っていたおかげで親も来ないし。家帰ったら普通に「お疲れ」って労られたのでやっぱ私が悪いんだな、(これまでの人生)失敗したんだな、ってなんか悲しくなりました。(うちの親はシンママ(で、良いのかな?)で、どんな話しても割と適当だったり他人事だったりするけど良い親だと思います。多分。私が物心つく前におっ()んだ親父の年金(?)だか日本の某所で土地転がしてるらしい父方の祖父母の支援だかでまあまあ金があるので心に余裕があるのかも。)


 なんでそんなに悲観してるのかって?


 私は幼少期から、そらもうひでえくらい情緒不安定でして、わけもなく「ケラケラ」笑って、小学校高学年の頃にもちょっと給食の牛乳だかが手に入らなかったってだけで廊下で崩れ落ちて泣き喚いてましたからね。なんなの…この人…


 別に訳もなく情緒が壊れていたわけではないんですよ?心あたりはあります。当時小学校高学年〜中学生の兄にボッコボコにされていたからです。……別にスマブラではありませんよ?(そういや私ずっと大乱って呼んでました。なんででしょう?)リアルでボコられてたんです。兄にもそうするだけの理由はありますよ?今ではすっかり陽気で、一緒に地球防衛軍をするくらいには仲も改善しましたし。根は良い人です。彼、体内時計が狂ってしまって、不登校になって、思春期で、とか色々難しい時期だったので、まあいっぱいいっぱいだったんでしょうね?


 でも、ちっちゃい頃にこうトラウマなると辛いですよ?いまだに寝転がってる時に人が近くに立つと体が勝手に急所守りますし。


 小さい頃は家族みんなで川の字で寝てたんですよ。窓際から兄→母→私でね。んで、寝る時アレルギーで咳が出て、寝ようとしてる兄に怒鳴られて、泣いてまだリビングにいた母に慰めてもらったような記憶。


 そんなこんだで色々歪んだんでしょうね。なんか最近まで他人を下げないと自分に自信を持てなかったし。


 まあ上全部被害妄想かもしれませんけど。(笑)私の人生で正気だった頃ってあるんでしょうか。今も含めて。


 さてはて、なんかもうまあまあ書いたし、最後になんでこんな文を書いたのか。あわよくばなんかの賞もらってその賞金でパソコン組む……ってのはメインではなくて(そういう欲もあると否定はしない。)

 なんか、こう、生きるのが辛いって人にね、下には下がいるからあんたは全然いけるZE⭐︎とか俺よりも酷くても話、聞かせてくれよな!(まあご家族に悩みとか話せたらええのはええとは思います。)ってことが伝えたくて書いてます。……まあこんな知名度皆無の三文青二歳作家が書いてもあんま意味ないかもしれんけど。


 ここ見てるキミ!拡散してくれて良いねんで!(別にふざけてるわけではなく、筆者はバリバリの、生粋の、生え抜きの関西人です。)



 ……ああ、あと愚痴が吐きたかったからです。(笑)


 P.S.

 ここ先読んだなら筆者の他の作品を読むのはやめるんだ!ここ超えのガチモンの駄文だから!



 おしまい

なんか講談臭くなったな。最初。

あと家族バレしたらどないしよ。なんだったら極稀に不幸自慢するので知り合いとか腐れ縁のあんちきしょうとかには普通にバレそう。……まあなろうのこんな片隅の駄エッセイなんか見んか。


愚痴吐いて あー↑スッキリ〜〜↑


なんてこともないんですが。やっぱしんどいわ。生きるけどね?自殺は何度もしようとしたけどそんな勇気なんぞ出んし。(そんなもんがあったらこんなことならんっつの)5歳くらいの頃なんか死への恐怖で泣いて眠れなかった記憶、ありますもん。(理不尽な全ギレ)

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