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26、郵便受け

これは、自分の祖父の家の郵便受けの話。

祖父は昔から五大紙を全部取っていて、それを朝に全て読むことを日課にしていたんだ。そのせいか、自分もずっと朝刊、夕刊を見ることが常になっていたんだ。

その郵便受けに、たまになんだが、翌日付の新聞がはいることがあったんだ。その新聞は、確かに次の日になると、そこに書いている通りの出来事が起きるんだ。だが、なぜそんな新聞が届くのか、そして、誰が届けてくれるのか。全ては謎だったんだ。今でも、たまに届くらしいぞ。

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