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 グリードを出発して、どれくらいの時間がたっただろう。

 移動用の巨大トカゲは相変わらず足が遅く、最低でもあと三日はかかると一人の兵士は言っていた。

 その間、我々でちょっとした会話を兵士と続ける。

「第四十四独立前線部隊は無事吸血鬼を仲間に出来たか?」「それとも全滅か?」「まさか、それにたどり着くことも無くのたれ死んだんじゃね?」といった、どれも我らが願っているが実現したら困るような予想ばかりを立てる。もっとも、足の一本や腕の一本は千切れているだろう。

いーつも心に鍵十字! ヘイ!

すいません、チョイと暴走してます。

ナチは頭ん中に脳内アドレナリンがめっちゃめちゃ出てくる麻薬のようなものですよ!

すいません、ちょいと暴走してました。

まあそんなのはどうでもよかなので、待て次回! あーすも見ようよ鍵十字!ヘイ!ちなみに投稿時間は適当でーす! ナーチを目指そう日本軍!ヘイ!


6/08 ちょいとばかし修正しました。

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