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君へ。  作者: rewrite
1/1

イマ。



唐突だけれども、今、もし想っている人がいるのならばその人に対しての想いを隠さないで素直になって欲しい。何故突然このようなことを言うのかと言うと、私は自分の意地っ張りな性格のせいで素直になれなかった。そのことを後悔し続けているからだ。

現に今も、本当はそばに居たいはずなのに、自ら突き放し君を傷つけてしまっている。本当は一緒に笑っていたいのに上手く笑えず君を戸惑わせてしまっている。


こんな恋をしたのは初めてだった。19の春。

君の全てが大好きでした。


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