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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

エルビスに捧げし白の花

ヴァルナー。
それは、かつて史上最強の傭兵と呼ばれたハイディス・ヴァルナーによって、才を認められ、鍛えられた無類の実力者たちが持つ姓のことである。
サーリンス王国内のスラムに居を構え、ヴァルナーの姓を持つ主人公アルドは、ハイディス・ヴァルナーの最高傑作であると同時に、唯一の失敗作だった。
彼はかつての任務の失敗以来、サーリンス王国にて、大陸唯一の宗教団体『エルビス教会』の中心エルビス神殿の人々や、スラムの仲間たちと日々を過ごしていた。
そんなある日、女神エルビスの御子と呼ばれるウィルヒナ・エルビスに護衛の依頼のため呼び出された。
その依頼にアルドと同様のヴァルナーの姓を持つ、リンドネル・ヴァルナーが絡んでいることが判り、アルドは依頼を受けることになる。
依頼に伴って背後関係を調べようとするアルドだったが、そこには予想もつかなかった真実が隠されていた。
プロローグ
2012/12/17 17:51
1-1
2012/12/17 18:10
1-2
2012/12/17 18:14
1-3
2012/12/17 18:21
1-4
2012/12/17 18:40
1-5
2012/12/17 20:01
1-6
2012/12/30 13:58
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