表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ふしぎのオオカミちゃん!

作者:秋乃晃

始業式、鏡文月は自宅マンション前で人生を変える不思議な出会いを果たす。ペット禁止の建物に現れた、文月より大きな真っ白な犬が話しかけてきたのだ。
その犬は香春隆文と名乗り、子供にだけ見える謎めいた存在だった。隆文は自分を「妖精の一種」と称し、「ワケあり」で犬の姿になってしまったが、善行を積むことで神様との約束により元の身体に戻れると明かす。
隆文は文月に「一緒にヒーローになろう」と提案し、文月の身体を借りたいと申し出る。隆文が憑依すると文月は意識を失い、頭上にオオカミの耳が一対生えた不思議な姿に変身する。この変化は大人には見えない仕組みになっている。
隆文に身体を乗っ取られた文月は、普段とは正反対の行動を取り始める。母親に感謝を示し、進んで家事を手伝い、隆文の料理の腕前で豪華な夕食を振る舞う。
隆文は文月の家族関係改善を「善行」として位置づけ、妹の環菜との関係修復に着手するが、姉の突然の変化に驚き、拒絶されてしまう。
学校では、クラスメイトたちから犬について質問攻めにされ、桐生貴虎に助けられる。貴虎は「しゃべる犬に会いたい」と文月の家を訪れた。隆文は貴虎と直接話し、文月への恋心を確認するのだった。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ