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境界線を越えた後

読んでくれたらうれしいなと思います!

初めて書くシリーズずなのでお願いします

('ω')ノ

2異世界


「俺、、、、たぶん死んだな、、、、」


この時の俺はどこかの境界線にいるうようだ。多分。

そこからどれぐらいたったんだろうか、しばらく俺は意識がもうろうとしていて、何も考えれなかったんだが時間が過ぎていったのが分かった。

急に謎の光?みたいなものが俺の体を包み込む。


「うわぁぁぁ、、、」


そんな変な声しかでなかった。パニックだったんだろうな。

そして完全に俺の体を光が包み込まれた後急に自分の目の前が真っ暗になった。


「生まれましたよ!元気な女の子です!」


そんなことが聞こえるだんだんと目の前に光が現れる。まだ目の前がぼやけてる。

だがさっきの産まれたということは聞こえた。あと女の子ということもだ。


(んん?なにをいってるおれは男だぞ!)


と考えられていたら。目の前のピントがあってきた。


(って、ええええええええええええ!)


そんな心の声を上げたのも仕方がないなぜなら自分は幼い赤ちゃんでそして息子がついてない、、、、俺は転生して女の子になっていた。


(まるでアニメのような展開。こんなのが現実にあるとはな、)

そんなことを考えていたら。自分の周りの人たちが心配そうに見ていた。たぶん泣いていないからだろう。とりまなくとするか。


「うわぁぁぁん!うわぁぁぁん!」

「おお!泣いたぞ泣いたぞ!」


みんなが喜んでいる。今はそれで良い。

転生した日、俺はほぼ泣いていた。

そこから俺はだんだんと成長していきこの世界のことがだんだんと分かっていた。

この世界には3つので成り立ってるらしい。

魔力、マナ、元素。

そしてこの世界の世界観は昔のヨーロッパの世界とインドの世界観をミックスした不思議な世界だ。


マナ、と元素はまだわかる。だがなぜか「魔力」」というものに抵抗がある。

この世界の自分は前世の自分とリンクしているのか自分は「魔力」というものが使えない難病らしい。なんてことだ前世の自分は現実世界に魔力というものを否定してたからか?

といいながら前世の世界に魔力なんてなかったが。


だがしかし自慢できるものがある。それは運動神経抜群なことや元素を使いこなせることだだ。

だがしかし元素、マナ、魔力がある世界ではそんなことでは意味ないらしい。


この世界には魔剣士やマナ術士、元素役士がある。

魔剣士はよくある魔力×剣で


マナ術士は簡単に言えば魔法のようなもので防御、攻撃やその他のことができる。

マナというのはこの世界で最初に生まれた力らしい。


そして元素役士。これはだいたいが回復させる医者のような人だ。

だがしかし元素というのはまだみちの力らしく3つのもので一番後に見つかったもので。

色々と可能性があるらしい。

今自分はもうすぐで15歳。15歳になったらこの世界では上級学院という王都ローウェリアに何校かたっている学院に入学しなければならない。自分の家庭は中級階級の家庭なので、王都の中心にあるマハリェリエ・ロンドニオ上級学院に入学した。


この学院には上級階級の人と自分たちのような中級階級の人たちが半々にいる。


今はその学院に向かって汽車に乗っているちょっと眠い。めをつむろうとした時、

汽車の前方で中規模程度の爆発が自分の1個後ろの客車で聞こえた。





読んでくれてありがとうございました!

今回文字の密度がたかかったかもしれませんね

また次回も頑張って書くのでお願いします!


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