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魔力と現実の境界線

始めて書くのでお願いします(⌒▽⌒)

1. プロローグ


この時代皆はアニメという娯楽のものに流れている、、、、、、

この時代皆は死に憧れている、、、、、、

この時代皆は厨二病になっている、、、、、、、、

この時代皆はアニメを見ている、、、、、、

そして、アニメという時間の無駄になるかもしれないものの主人公や悪役に憧れれるみたいだ。

他にもそんな感じで憧れているもので「魔力」ていうのがある。

そんな「魔力魔力(それ)」はこの世には絶対にないと思う人と居ない人がいるらしい


「遂にできたやはりこれで世界を、、、、、、、」


カーテンに目をやると明るい。もう朝なのか、憂鬱な朝。

遂に開発できたのだ!


これは「魔力」を否定できるこの剣。

この剣は簡単にいうとみんなのいってる魔剣のようなものだ。だがこれは「魔力」なんてない。

これは電気の流れを使った「ライトニングソード」ただ電気が流れた剣度と思ったらそれは違う、この剣は電気を自由自在にいろんな形にできたりタメ攻撃だってできるこれはとても可能性のある剣である。


「これで、俺は強くなるんだ、、、」


そいえば俺は60代のジジイじゃなくてまだまだ元気な16歳不登校ではなくニートだ高校生なんて入学もしてない。

俺はそのライトニングソードを持って外を出た雲行きがあやしい、だがそんなの気にしない。なぜなら俺は世界に見せつけられるんだ。たのしみだぁ。

俺は「ライトニングソード」を持って街に出た。はたからみるとやばいやつ。

誰かが俺に駆け寄ってくる。


「君、何やってるの?こんなよく分からないもの持って。」

何?このライトニングソードがよくわからないだと?

「ふざけるな!!」


と駆け寄って来た人から逃げきれない冷たい雨でも降ったのか?まあいい。

そんなの気にせず逃げたが相手が早すぎる。気づいたらもうじゃめんが洪水してるように見える。

一面水溜りだ。

そして自分はあることを思いついた。なぜこんなバカなことを思いついたか、

この時の自分はこのライトニングソードの力を見せつけようと思った。

自分はライトニングソードのスイッチをONにしようとスイッチをつけたその時


「ああああああああ」


当然の結果だ完全なる感電。ライトニングソードは電圧が高いので多分即死だ。

なぜこんなことになったんだろうか、ため息しかつかない。


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