ブレイクワールドシック ~この世界の魔力やらをぶっ壊してみた~
とある日16歳ニートは魔力を否定しようは魔力の真の存在として電気を使った「ライトニングソード」を開発した。
その剣を使って街で見せつけようとしたけど結果誰かに捕まりそうだから雨の中ライトニングソードを起動して感電して即死したそして自分は新たな世界に行くのであった。
その剣を使って街で見せつけようとしたけど結果誰かに捕まりそうだから雨の中ライトニングソードを起動して感電して即死したそして自分は新たな世界に行くのであった。