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運転士という仕事  作者: ポテト
特務区に配属。その先に待っていたものとは?
17/18

乗務⑫ 快速千葉行773F列車

遅れてすみません。

6月4日7:15 特務区


伊東「おはようございまーす」

伊東が出勤した。タイムカードを押す。

小川「あ、おはようございます。伊東さん今日何に乗るんですか?」

伊東「えーと、東京8:02発の773Fです」

小川「773F・・・あ、その車掌私です」

伊東「そうですか。では、行きましょうか」








8:02 東京駅地下ホーム


「点灯、二番出発進行」

E217系15両が発車した。途中錦糸町まで各駅に止まる。

「第0閉塞進行、新日本橋停車停目15」

B6をかけ、新日本橋に80km/hで進入する。

「転動防止、滅」

ドアが開き、人が流れこむ。

「定発できるか?」

そして人が乗り切った。

「点灯、第4閉塞進行、新日本橋定発」

ハンドルを引き発車する。











『まもなく船橋、船橋です。東武野田線はお乗り換えです』

船橋駅に入線する。その時。

「え?ちょちょちょお前バカなの?」

線路に人が飛び込んだのだ。伊東はハンドルを押し込み非常ブレーキをかける。

『急停車します。ご注意ください』

「ふう、止まった」

出発停止で速度が落ちていたのが災いし、5Mほど手前で止まることができた。車掌と連絡を取る。

『はい車掌ですどうぞー』

「運転士です。線路内立ち入りで緊急停車しました」

『了解しました。案内いれます』

そして防護無線を発砲し、指令にも連絡する。

「指令、こちら773F運転士・・・・















「転動防止滅、ブレーキ非常、逆転ハンドル切、マスコンキー抜き取り」

千葉駅に到着した。

「今日は散々だったな。でも人に当たるよりはいいか」

そして特務区に戻る。








9:50 特務区


「只今戻りました」

特務区に戻ると、室岡と桜田がお茶を飲んでいた。

室岡「あ、お帰りなさい」

桜田「なんだか大変だったらしいな」

桜田とは同い年だ。

室岡「え、そうなんですか?」

室岡が続く。

伊東「驚いたよ。普通に停車しようとしたら急に飛び込んでくるんだもん」

室岡「それは大変でしたね。でもよく気付きましたね」

伊東「停目見失って探してた」

全員「え?」

桜田「さすがだな」

伊東「そういやお前乗務は?」

桜田「あ、忘れてた。室岡いくぞ」

室岡「はい!」

伊東「あの二人コンビか」

二人が出ていくと木村が入ってきた。

木村「伊東さんこれから乗務ありますか?」

伊東「特にないですよ」

木村「ならこれに行って来てもらえますか?」

伊東「んー?E233を大宮へ回送ですか。いいですよ」

木村「ではいってらっしゃい」

伊東「行ってきまーす」


人権作文ってなに書けばいいんだ?取り敢えず今日はもう寝よう。

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