表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
運転士という仕事  作者: ポテト
特務区に配属。その先に待っていたものとは?
14/18

東京総合乗務区

4月1日 東京総合乗務区特別運転乗務区詰所


「ここが特務区か・・・思ったよりシンプル」

「物置を改造しただけですからね。全国を駆け回るわけですし」

この人は木村さん。指令長だ。

「今日からここで首都圏の路線に入ってもらいます」

東京総合乗務区は東京駅を発着する各路線を管轄する乗務区だ。指令室が近くにあり、声が聞こえてくる。今日は京浜東北線で人身事故があり、ダイヤが乱れている

「1011Mの車両はどこだー?」

「1011Mは田端の205を使ってください」

「351Sは鎌倉のY01+Y107編成をつかって」

「385Mは?」

「385Mは・・・Y14+Y108を」

伊東「忙しそうですね」

木村「車両不足ですからね」

「私はどうしたらいいですか?」

「乗務員が皆出払っているのでそのうち呼ばれるでしょう」

「そうですか」

司令員「木村さん、常磐線東京12:02発1289H、車両は手配できましたが運転士がいません」

「ちょうどよかった。伊東さん、行って来てください」

「あ、はいわかりました」

「これスタフです」

「ええと・・・え?こんなポンコツを?」

「車両みんな出払っているので」

こうして新たな物語が始まったのである。


かなり短いです。すみません。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ