表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
運転士という仕事  作者: ポテト
配属先は東武鉄道
13/18

乗務⑧and辞令

遅くなりました

平成22年2月4日 14:32 浅草駅


「出発進行、種別普通、点灯、時刻オーライ、合図よし、発車、起動よし、制限25、業平橋35’20停車」

30000系6両が浅草駅を発車した。この日は記録的大雪が降っていて、都心で60cm積もった。

「もうすぐ国私合併だな。今日人事の発表だよな。どこに配属になるんだろう」

隅田川を渡る。

「場内進行、業平橋停車停目6」

業平橋に停車する。

「転動防止、滅」




『831列車応答願います。こちら東武指令』

東向島手前だ。

「転動防止滅、はい831列車運転士、また追い越しですか?」

『そんなところです。先行939列車雪のため鐘ヶ淵にて動けなくなりました。通過線は問題無いとのことなので、鐘ヶ淵を臨時通過してください』

「831列車了解」

『東武指令終話します。係員番号は1,3,5,3、指令内容は変更、司令員は田中です』

車掌に連絡した。

『お客様に連絡いたします。列車立ち往生のため、この電車は次の鐘ヶ淵を通過いたします』




「鐘ヶ淵通過・・・これでいいんだよな」

場内は進行、ホームには10030系が止まっている。












竹ノ塚に停車中だ。ドアが閉まる。

「点灯、合図よし、入替進行、進路入庫、三番線、構内速度30」

そして入庫した。

「転動防止、ハンドル抜取位置、逆転ハンドル切位置よし、ATS切りよし」

そして管区へ向かう。










「只今戻りましたー」

すると西川が話しかけてきた。

西川「伊東、4月1日付で、東京総合乗務指令室直轄、特別運転区に配属する」

伊東「え?特務区って・・・冗談ですよね?」

西川「残念ながら本当だ」

伊東「まじですか・・・そうですか・・・ええ!?」

みんな近寄ってきた。

全員「特務区おめでとう」

伊東「あ、ありがとうございます」

迫「よかったな、全国駆け回るのか」

西川「迫、4月1日付で京王渋谷乗務区に配属する。お前の第一志望だぞ」

京王渋谷乗務区は京王井の頭線だ。

迫「まじっすか!?やった!」

伊東「よかったな」

そして新たな物語が始まるのであった。         

配属先は東武鉄道END


                          to be continued.



次回から新章です

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ