俺の読専日記
このお話は読専だった私が今までで腹が立ったことを勝手に書く、もはや小説でない、エッセイと思われることを「私が」吠える場だ。
今回の議題は感想についてである。
安易な感想がよく目立つ。
例えばだが「面白かった」など短い感想である。
本当にその小説、あるいはユーザーが好きであれば、レビューを書き、どこが悪くどこが良いのかを言葉にして、しっかり伝える必要がある。
その自信がなければ感想は書かない方がいいと思っている。
こう書くと感想がすごく難しく感じるかもしれないが、「感想」である。
思ったこと感じたこと、それらを素直に吐き出すことが大切である。
自分の好みとか、そういうものが混じってしまう、と私は考えていたが、実際はそうでなく「そういう人がいる」というものとして、作者に認識を与える。
それが感想の目的ではないだろうか。
それが前回、前々回に投稿してみて分かった気がする。
勝手な意見になってしまったが、こういう感じで感想を書いてみてほしい。
前回、前々回の話を持ち出してしまい申し訳ありません。