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俺の読専日記

作者: ところさん

 このお話は読専だった私が今までで腹が立ったことを勝手に書く、もはや小説でない、エッセイと思われることを「私が」吠える場だ。


 今回の議題は感想についてである。


 安易な感想がよく目立つ。

 例えばだが「面白かった」など短い感想である。

 本当にその小説、あるいはユーザーが好きであれば、レビューを書き、どこが悪くどこが良いのかを言葉にして、しっかり伝える必要がある。

 その自信がなければ感想は書かない方がいいと思っている。

 こう書くと感想がすごく難しく感じるかもしれないが、「感想」である。

 思ったこと感じたこと、それらを素直に吐き出すことが大切である。

 自分の好みとか、そういうものが混じってしまう、と私は考えていたが、実際はそうでなく「そういう人がいる」というものとして、作者に認識を与える。

 それが感想の目的ではないだろうか。

 それが前回、前々回に投稿してみて分かった気がする。


 勝手な意見になってしまったが、こういう感じで感想を書いてみてほしい。

 前回、前々回の話を持ち出してしまい申し訳ありません。

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― 新着の感想 ―
[一言] 物語を書くとき、起承転結を意識して書いてると思います。その時作者も一番力を入れて書く場面があると思います。でも感想で面白かった。だけじゃ・・・う~んまぁ嬉いっちゃ嬉しいですけど、もうちょっと…
[良い点] 前回の作(レビュー云々の作)よりは文章がわかりやすいです。ただしまだわかりにくいです。推敲を怠らないことが大切です。 [気になる点] ・「敷居が高い」の使い方が誤用です。 ・作品感想は感想…
2014/11/15 21:25 退会済み
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