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緑の空と赤い風(仮)

作者:L→R
 空気は錆びてしまった。
 水は腐るか涸れてしまった。
 太陽は燦燦と輝き過ぎていて、大地は焼けてしまった。
 木木は生きる為の養分を摂れず、痩せ細ってしまった。
 それを糧に生きて来た生物は死に絶え、辛うじて生きているのは、『日蔭』と『膜』に逃げる事を許された、選ばれた遺伝子配列を持つ種だけになった。

◆◆◆メモ書き程度。「教授とシャンバラの時計」のスピンオフ的な何か。
   執筆担当:黒崎・謳又(祀)、監修:謳子
2013/04/24 15:04
2013/12/19 16:55
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