序章
この作品は始めて僕が作ったのでおかしな点があるかもしれませんが気にしないでください。
明日は絶対楽しい日になるー。なぜかというと今日は、
初めての森林学校だー。・・・というわけで今から始まる物語はその初めての森林学校で起きたことです。
一日目寝ているときに先生の見張りがついている場所で誘拐された。
そして二日目にみつけた不思議な紙と書かれたこと。そして、幽霊。
さらに、健也と警察の関係と間でおきた事件と人間消失事件とそれにかかわってくる男の
メインの一つの事件+宝探しの謎一つ+オカルト+後日起きた事件二つ+謎の男の推理小説です。
まずは物語を始める前に、登場人物の紹介をしましょう。
まずは語り手である僕、姓は男(あっ、名前を見ればわかるか)の
尾島健次です・・・・・・・うーんあまり僕って特徴ないなぁひとつあるとすれば
パズルが得意ぐらいかなぁ。まぁこれから話を進めていくわけだからそれを見て
性格などを考えて下さい。(ちなみに茶木茶木小学校の四年生です。)
次は主人公で姓は男(「だからわかるって」てツッコミはやめて下さいね)の尾島健也、
僕のお父さんです。・・・・うん!これはいっぱいありそうだ。
まず職業は新聞記者で迷・名探偵(これの意味は後で説明します)。性格は、
まず目立ちたがり屋で自信過剰のお父さんです。
後は、お父さんはある一部の上司の言うことなら何でも聞いちゃう。
だけど、自分が認めない人の言うことは、絶対に上司でもいうことを聞かない。
今、僕が知っている、言うことを聞く上司さんは一郎さんとお父さんの幼なじみの正一さんだ。
次に言うと、さっき言った迷・名探偵という言葉の意味は迷探偵でもあるし名探偵でもあるということだ。
つまり、お父さんは絶対最初に迷が何個かつく推理をする。つまり迷・迷推理とか迷・迷・迷・迷推理とかだ。
そのときあきれて帰られそうになると必ず何かひらめく。
それはもし、一回目が迷推理か迷・迷推理だったら名推理だ。
もしそれ以上だったら迷がひとつづつなくなっていく、
つまり失敗は成功の元というけどひとつの事件に必ず一回は間違える、おかしなお父さんなんだ。これでお父さんの紹介は終わり・・・かな?
とにかく、次は僕のお母さんで姓は女の尾島昌子です。
これもあまりないけど、あまりこの物語には出ませんからちょっと説明します。
えーお母さんはパズル好きで、よく夕食のときなどにクイズを出します。
僕のパズル好きはそこで教えてもらっているからだ。
後はさっきも言ったとおり出ないのでかかないで、あと出るのは、
僕と少年探偵団を作る次郎・角田・真太・正太郎と警部補の健也の幼なじみの真京太郎と
クラスメイト・先生や警察のその他大勢です。(ああ、みんなかがその他大勢って何だよ!ていってきそう。)
とにかく登場人物紹介は終わったのでこれから物語を始めます。