表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
世界最強にゃんこ~三毛猫を愛する者たちへ~  作者: 野うさぎ
番外編 三毛猫魔法使いさくら先生
59/112

第14話

僕は、異世界でてんしと言う人に会った。

てんしは、時間ループと言う魔法を持っていて、属性は珍しい無属性。

時間を何回もループしていたという事実を突き付けられ、

中学三年生から、高校三年生まで時間が進み、中学三年生まで戻るということを何回も繰り返していたみたいだ。

そこで、さくらさんと、桜で、時間のループに潜りこんだらしい。

さくらは属性が三毛猫で、死んでいるため、時間なんて関係ないし、

桜は炎属性だけど、なぜか時間ループに潜りこめるという謎がある。


今は、幼稚園年長だけど、てんしが高校三年生になれば、桜は小学三年生になると言う。

そもそも、桜は元々小学三年生の女の子なのに、幼稚園年長に若返れたという謎がある。

桜は炎属性なので、そんな魔法を桜自身が使えるとは思えないと、猫会議で行われているらしい。


猫会議というのは、猫同士で行われる会議のことを言うらしい。


咲良ちゃんはかわいくて、自分に初めて妹ができた感じだった。


櫻君は、僕の一歳年下だけど、年が近いせいか、話が合った。

お話好きな僕と比べて、櫻君は、無口な方だけど、聞き上手だった。

メンバーはほとんど女が多くて、男が一人でもいると助かるな。

櫻君は、男一人でいて、嫌じゃなかったのかな?

一応、三毛猫はさくら先生で、副リーダーは櫻君となるらしい。

頼れる親友という感じだった。


桜は社交的で明るいけれど、気が強い子で、僕の方がついていくのが大変だった。

一応、メンバーの中でリーダーらしいけど、なんでもすぐにリーダーになりたがる。

クラスに一人はいるおせっかいなお姉さんみたいな感じだった。


「さて、蛇黒神、退治に行くのです」

「あんなの会いたくないよ」

「君は会いたくなくても、蛇黒神はいつでも、ヤミーちゃまに会いたがっているのです。

なら、蛇黒神退治に付き合うのです」

「そんな危険なこと・・・」

「危険なのですか?あたしは自分の実績がほしいのです。

蛇黒神を倒していかないと、実績を積めないのです」


結局、桜と一緒に蛇黒神退治に向かうことになった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ