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世界最強にゃんこ~三毛猫を愛する者たちへ~  作者: 野うさぎ
番外編 ホワイトレディの物語
39/112

第1話

俺は、どこにでもいる平凡な小学三年生。名前は、黒野くろの

俺は、剣と魔法の世界に憧れていた。

好きな色は、黒。

純黒な黒髪、黒目。


俺と仲良しの同級生の、茶野ちゃの。 小学三年生。

好きな色は、茶色。

黒に近い茶髪と茶色の目。


俺と茶野は、怪談話が大好きで、よく秘密の洞窟を出入りしていた。

最初は単なる好奇心だった。

ここに入れば、大きい怪物とか出てくるのが面白かったけれど、すぐに洞窟に入って、戻れば追いかけてこれなかった。


そう、それが事件の幕開けとは知らずに。


今日も洞窟に入っていったら、洞窟がしまってしまった。

そこで、「ギギギ」という音がして、扉が閉まった。


「どうするのよ、これ」

「俺も知らない」


怪物に襲われそうになっても、洞窟から出られないかった。

ここで、「はああ」と三毛猫が現れて、怪物を倒した。


「大丈夫かにゃ?」

「はあ」

「ありがとう」


「猫が喋った」

二人で驚いた。


「詳しい説明は後だにゃ。

二人とも、魔男と魔女になって、魔法を取得して、人間世界に帰る方法を身に着けるのにゃ」

「魔法?」


「とにかく、変える魔法さえみつけれなよしだにゃ」


「え?なるって、どうやって?」

「あたちの魔法で、魔男と魔女になり、魔法を使うにゃ。帰りたいとかなんとかいえば帰るにゃ。

ちなみに、人間世界で魔法はつかえにゃいのでよろしくだにゃ」


「え?」


「魔男ににゃれ、魔女ににゃれ」


何も変化を感じない。


「黒魔法と茶色魔法を合わせて、家に帰りたいとか言えばいいのにゃ」


「家に帰りたい」

二人で言った瞬間、俺から黒の光が、茶野から茶色の光が出て、気がついたら、洞窟の前にいた。

あれ、ここは?


「帰れたみたいね」

「あの猫は何だったんだろう?」

「さあ」

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