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第6話

空が黒く染まった。

どうゆうことだ?


俺、てんしは、さくらさんと一緒にグラウンドにいた。

ここは、桜高校で、近くには、桜幼稚園、桜保育園がある。


「どうゆうことにゃ?」

「俺にも、わからない」


「さあ、あなたたちの魔法はあたくしのものよ」


女の人が現れては、警備員、兵士でさえも、対抗できなくなっていった。


「くそ、何で魔法が使えないんだ?」

「兵士も、警備員も、警察も、魔法が使えなければ、ただの石ころ同然」

「何が起きているのにゃ?」


「うふふ、見つけたわよ。さくらさん。

あたくしは、佐倉佐倉様よ。

幼稚園の魔法も、保育園の魔法も、桜高校の魔法も奪ったわ」

「そうゆうことにゃら、桜魔法小学、桜魔法中学、桜魔法高校の魔法も奪ってくるのにゃ」


何を言っているんだ?


「桜魔法小学、桜魔法中学、桜魔法高校があるなんて知らなかったわ」

「ハイランクの魔法学校だからにゃ。そんな膨大な魔力奪うとどうなるかにゃ?

あと、女神族、死神族の魔法も奪ってくるのにゃ」


そして、佐倉佐倉と名乗る女の人は、桜魔法小学校、桜魔法中学校、桜魔法高校、女神族、死神族の魔法を奪ってきては、大女神の魔法を奪おうとしても、大女神の魔法は奪っても奪っても、奪いきれない。


「あれ、まだ魔法が使えるの?」

「あたしをなめているのか」


結局、魔法を使えないように、大女神から、魔法を奪われ、魔法を使えない状態にされたら、元の小学三年生の佐倉桜に戻った。


「あなたには、失望しました。

女神があなたの母親で、大女神はあなたの祖母というのに」

「そうだったのですか?」


そして、大女神の「世界改変」という呪文を食らい、佐倉桜は消えた。


「大女神、桜はどうしたの?」

「あの子は、うちの子供ではなく、他の家の子供に生まれたわ。

これで、世界はやり直しね。

その変わり、別の子供が生まれてくるわ」


魔法を奪われた人たちは、魔法を奪われなかったこととなり、元の生活に戻った。

蛇黒神だって、当然いない。

大女神は、怒らせたら危険だな。

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