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第4話

「あたいは、桜咲良ちゃんでござる」

 と、セミロングの黒髪の女の子。

 見た目は3,4歳ぐらいだった。

 緑のドット柄のワンピースに、茶色のダイヤの膝上のニーハイソックスに、緑の厚底ショートブーツを履いていた。

 緑のカチューシャには、三毛猫のワンポイントがあった。


「おいらは、櫻君ですぞ」

 と、男の子。

 見た目は、6,7歳ぐらいで、僕と同い年くらいだと思う。

 青いワイシャツに、青いデニムのズボン。

 靴は、青のスニーカーに、白のインソールが入っていた。


「この子は、サクラ様にゃ。

サクラ・エリザベスお嬢様は、ヤミーの従妹にあたるにゃ」

「なぜ、僕の名前を?」

「あたちは、何でも知っているのにゃ」


 サクラ様は、桜柄のロンパースに、髪が黒髪で薄いショートヘア―だった。

 日本人とのハーフだけど、僕と同じ黒髪黒目の遺伝子の方が強いみたいだった。

 サクラ様も黄色人種というかんじがするし。


 僕も、サクラ様も、実は白人と黄色人種のハーフ。

 祖母のエリザベスは純潔の白人であるため、白人で、金髪に、青い瞳となる。


「さてと、あの蛇黒神と戦うにゃ」

「あたしに任せるのです」


 桜が、ステッキを振って、「レッドソルトハートアッタク」と唱えると、赤いハートが出た。


「おいらも、黙ってられないですぞ」


 櫻君が、剣を振りかざし、「水斬り」と言い、黒い影を切った。


「あたいも、とっておきがござる」


 咲良ちゃんが、「ツリーリボン」と唱えると、どこからか木が現れて、黒い影をひとまとめにした。


「必殺技なのです、炎心」

 ステッキから、赤い炎が出て、黒い影を消し去った。


「これで、終わり?」

「蛇黒神は、まだどこかにいるにゃ。とにかく、ヤミーと、サクラ様を守るにゃ」

「守るって・・・?」

「ヤミーが狙われているから、守るにゃ」

「そうなのです。ヤミーちゃまを守れるのは、あたし達しかいないって思うから、あたし達が現れたの」

「僕は、誰もそうゆう人が現れないと思って」

「人間世界の常識は古いのです。とにかく、あたし達が守るって言っているのだから、おとなしく守られているのです」


 こうして、僕は、さくらさん、桜、櫻君、咲良ちゃん、従妹のサクラ様の仲間に加わった。

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