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まじかよ編

「こ...ここはどこだ?」

俺は周りを見渡した。俺は確か妹のクソまずい朝ごはんを....しかしそこにはトラックがあった。


「ト、トラック?」

「そうだお、わしはトラックじゃ。」

「は? なんでこのトラック喋れんだよ、ていうか油くせぇな失せろゴミ、俺の世界じゃお前なんか中古で20万ぐらいで売ってるんだよばーか」

特に理由はないが煽ってみた。

「な、なんだとぉ! くそ、クソガキめ! 俺を怒らしたこと、忘れるなよ! しかたねぇこいつは殺す、必殺! 自動衝突(ひつぜんなるこうげき)


「ん?今なんて? ぎゃぁぁぁあ! 」

俺は死んだ。


「こ、ここはどこだ?俺は最初に強盗に襲われ死亡、そして起きたらそれは夢だと気づき、いつものように妹の朝ごはんを食べる、そしてさっきは何故かトラックが喋ってるand殺された。多分現在いるのが本当の俺の世界、今まであったことは多分本当のことだろうでもちょっとまってくれ。」

思考が追いつかないだって今いる俺の世界は――


――ハロウィンによって創られた世界だった――

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