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長かった道のり~プロローグ~

中学の頃の俺はとにかく部活や友達と遊ぶ事にしか興味がなく、勉強なんぞ頭になかった。

定期テストでは毎回赤点で、高校なんか夢のまた夢だと思っていた。

しかしそんな俺を支えてくれたのが、幼なじみの美咲と親友の亮太だった。


中3になり俺はこの2人とともに県内でも有名な進学校に入学するために、必死で勉強した結果…


見事合格することが出来たのであった。


俺はこの時、始めて嬉し泣きというのを体感した…

そして、同時に友情の素晴らしさにも気付いたのであった。


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