表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

わが少年の日々のかがやきmy bririant boys days (遊び編)

作者: 舜風人
掲載日:2011/04/22

昭和38年当時あの頃の子供の遊びといえば、2大双璧があった。即ちブッツケ(メンコ)と、ビーダマである。

私もこれにははまった。何しろ当時テレビゲームもなければ、そんなしゃれたものは何もなかったのである。

子供は学校から帰れば、家の農業の手伝いか、雑木林に行って薪拾いか、外遊び(鬼ごっこ、陣取り、缶けり、釘刺し、コマ回しなどなど)くらいしかなかったのだ。


薪拾いは必須であった、何故なら、当時はかまどだったからだ。

煮炊きはかまどである。ガスなんてありえない時代。風呂も薪で沸かすし。

母は雑木林に柴刈りにいったものだった。まるで御伽噺の世界である。

我が家には柴小屋もあった。そこには柴が小山のように積んであったものだった。

それで風呂や煮炊きするのである。


女の子はままごと、ゴムとびとか着せ替えごっこ、おはじき、きしゃごなど、もはやっていた。


男の子は先にも述べたメジロ飼い、はとの飼育、池を作って金魚飼い等も結構はやっていた。

ジュウシマツやカナリアを飼う人もいたね。こういうのはかなりのハイカラというかお金持ちだったが、


当時のこの地方の平均的な子供の日々の遊びでは、ビーダマとブッツケ(メンコ)が双璧だった。


さてビーダマは、私達が良くやったのはホシである、ホシというのは地面に釘で星型を描く。

そこから数メートルはなれたところに線を一本引く。参加者は星型の中にビーダマを一個置く。


そして順番を決めて線からビーダマを狙って投げる、

そして星型の中のビーダマない当たればそれがもらえる。

順に投げて一巡すればまた、順にビーダマを投げてホシの中のビーダマを狙ってもよし、

誰かのビーダマを狙ってもよし。

当たればその人のものになるのである。


はじきというのは投げないで、ビーダマを指先ではじいて相手に当てる。

当たればもらえるというルール。


ブッツケ、私らはメンコをこう呼んでいた。

地面に直径40センチくらいの丸を描く。

その中にメンコを置く。

そして順番に手に持ったメンコを勢い良く地面のメンコにぶつけ、はじかれて丸の外に出るか

風圧で裏返れば、その人の取り分になるというルール。


このメンコとビーダマは日のくれるまで遊びふけったものである。


めんこの達人がいて悔しい思いもしたし

上手くなりたいと練習したものでした。

勝ち取ったメンコは宝物でドウコに秘蔵しました。

ビーダマも同様です。

ビーダマは庭に埋めて隠したりしました。


まだ庭のどこかにあのビーダマあるんでしょうか?








お知らせ


私の作品で、、続き物、連作、シリーズものを、すべてお読みになりたい場合には、「小説家になろう」サイトのトップページにある「小説検索」の欄に、読みたい連作シリーズ作品群の「共通タイトル名」を入力して検索すれば、全作品が表示されますので、たやすくお読みになれます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ