表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
49/54

第48話


 「メグ、悪いんだけどさ」


 「何?」


 「アイツを見つけたら教えてくんない?アイザックには内緒で」


 「内緒って、…どうするつもり??」


 「捕まえに行くに決まってんでしょ」


 「そんな無茶な」


 「実力は私の方が上だし。相性的にもさ」


 「そういう問題なのかなぁ…」


 「ね、お願い!」


 「うーん…、まあ、水樹がそう言うなら」


 「ありがと!今度空に連れてってあげるよ。とっておきの場所があるんだよね」


 「いやいやいや!私高所恐怖症だから!」


 「えー?それ人生損してるよ」


 「損してても大丈夫。地上で生きていきます」



 つまんないなぁ


 ディズニーランドによく行くって言ってたから、てっきり高いところも得意かなと思ったんだけど。



 アイザックからめちゃくちゃ電話が鳴ってた。


 こりゃー相当なお怒りですな。


 困った顔をしていたのはケンタだった。


 部署の中では私の先輩ということもあって、アイザックから私の面倒を見るよう言われていた時期があった。


 今じゃ私の方が仕事ができるようになって、ケンタも頭が上がらないんだ。


 今回だって私無しじゃ、ここまでの成果は上げられなかっただろうし。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ