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第46話


 「スキルメーカーがいたんだってね」


 「そうなんだけど…、痕跡を失ってさ」


 「今私たちも行方を追ってるけど、うまく逃げたっぽいね」


 「この近くにいたんだけどね。もしかしたら偽物だったかも」


 「監視カメラにはいくつか映ってたけど、移動が早くてさ」


 「…じゃ、やっぱり」


 「周辺地域には警備の人たちが配置されるって」


 「どうせ見回りでしょ?」


 「ハハッ。言い方」


 「だってそうじゃん?ろくに動かないっていうか、ちゃんと見てるかどうかわかんないっていうかさ」


 「言いたいことはわかるよ。とりあえず座らない?新宿方面に行ったとしたら、管轄が変わってくるしさ?」


 「うん…」



 なんか、悔しいな。


 青嶺颯汰。


 監視カメラを見ても、やっぱりアイツだった。


 直接会ったのは今回が初めてだった。


 品川区では度々目撃されてて、目黒ステーションでは要注意人物としてマークされてた。


 そう遠くには行ってないはずだ。


 それはなんとなく感じてた。



 

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