表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
40/54

第39話



 駅方面に行かれたら厄介だな…


 人が多すぎて自由に動けないし、何よりサーチが難しくなる。


 先に区役所から当たっておけばよかったか。


 でも、応援が来るとしたら駅の近くの方が可能性としては高かった。


 だから…




 ボンッ



 3丁目の住宅地。


 その真上で、パルス・ボムを放つ。


 いた。


 いたけど、多分コイツも…



 エア・シュートから飛び降り、狭い十字路の中に入ろうとする敵を捕まえる。


 周りには家しかない。


 幸い通行人はいなかった。


 電柱に設置されたカーブミラーと、車庫からはみ出た青い車。



 ボシュッ



 泡が砕ける音がして、水が弾ける。


 くそッ


 またか…



 


 …ま、でも、なんとなくわかってた。


 逃げるにしてはルートが淡白すぎた。


 もし本体なら、もう少し複雑な動きを見せるだろう。


 ボードから飛び降りる時に、あっさり捕まえられると思った。


 “気配”でなんとなくわかった。


 偽物だろうってことは。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ